量子波光学顕微鏡ユニット(新竹 積)

新竹 積

量子波光学顕微鏡ユニット

新竹 積
教授
ShintakeLab at oist.jp

 

概要

大きく分けて次の3つの分野の研究を行おうとしています。


  1. 生物研究向け、原子分解能の顕微鏡技術の開発。
    1. 電子のコヒーレント散乱とデジタルホログラフィーを利用する新しい原理の原子分解能の顕微鏡開発。
    2. 膜タンパクのナノ結晶をFIBにより成形し、低エネルギー電子線回折により解析を行う新しい電子線結晶構造解析の技術開発。
    3. 全く新しい原理によるX線顕微鏡の技術開発。
  2. 黒潮海流の中で風車形状のタービンにより発電するための技術開発。
  3. レーザー干渉計による生命活動観測。

ゴール

 数年後にDNAやウイルスの3次元イメージを取得する。また電子線散乱法により膜タンパク質の構造を決定する手法を確立します。

 海洋エネルギー源の開発に有効となる技術を確立します。また研究分野1で開発されるX線顕微鏡を用いて、サブミクロンサイズの海洋微生物を研究し、生命の起源に関わる研究に貢献します。

若い研究者の参加を待っています。