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海への贈り物-第2部:OISTにおけるサンゴ礁保全の取り組み

2020年12月

沖縄の沿岸に位置するOISTは、学生や教員が海洋生態学や海洋生物学を研究するのに最適な場所です。マリンゲノミックスユニット、海洋生態物理学ユニット、海洋生態進化発生生物学ユニットおよび海洋気候変動ユニットなどは、海洋科学の教育、学習、および研究のための素晴らしい機会を提供しています。

この記事では、OISTにおけるサンゴの研究と保全(第1部)、そして海洋生態系と気候変動の研究(第2部、こちら)について、これらの重要な取り組みを支えるフィランソロピー活動と合わせて、二部構成で詳しくご紹介していきます。

2020年慈善活動報告書

2020年11月

皆様のご支援に感謝し、OIST 初となる慈善活動報告書を持って、近年達成してき た成果を報告させていただきます。

海への贈り物-第1部:OISTにおけるサンゴ礁保全の取り組み

2020年11月

沖縄の沿岸に位置するOISTは、学生や教員が海洋生態学や海洋生物学を研究するのに最適な場所です。マリンゲノミックスユニット、海洋生態物理学ユニット、海洋生態進化発生生物学ユニットおよび海洋気候変動ユニットなどは、海洋科学の教育、学習、および研究のための素晴らしい機会を提供しています。

この記事では、OISTにおけるサンゴの研究と保全(第1部、こちら)、そして海洋生態系と気候変動の研究(第2部、12月予定)について、これらの重要な取り組みを支えるフィランソロピー活動と合わせて、二部構成で詳しくご紹介していきます。

OISTと沖縄コミュニティをつなぐSTEM教育

2020年9月

    2018年、ロバート(ボブ)・ナカソネ氏がOISTの評議員に任命されたとき、彼はOISTのリーダーたちに非常に具体的な質問をしました。「コミュニティでSTEM教育を推進するためにOISTはどのような取り組みをしていますかか。」

沖縄県などの資料によると、沖縄は全国学力テストの順位が低く、高等教育を受けている若者の割合(36%)が他の県よりも低くなっています。また、大学進学者においても科学を専攻する学生は少数です。

 これらの課題はOISTの取り組みだけでは解決できませんが、ナカソネ氏の就任時の質問に答えるならば、OISTは地域のSTEM教育を推進することで、これらの課題に取り組んできました。

OISTが市民と共に取り組む新型コロナウイルスとの闘い

2020年7月

「皆さんと一緒にこの状況を乗り越えられるよう協力したいため、微力ながら賛同します。」この春、OISTのCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)対策基金設立後、寄付者の一人の中村様から頂いたメッセージです。基金設立以来、OISTによる取り組みに注目し、他にも多くの方々が寄付をしてくださいました。OISTでは革新的な数学モデル構築から、フェイスシールドの3Dプリンター製作、抗体検査まで、沖縄や世界中の人々のコロナ対策で先頭に立っています。