JST公開セミナー 「今、科学の発展に必要なこと -ジェンダーが科学に及ぼすインパクト、そしてジェンダーサミット-」

Date

2015年9月1日 (火) 0:00

Location

JST 科学技術振興機構 東京本部別館

Description

GenderSummit開催の中心人物であるElizabeth Pollitzer博士によるセミナー。

科学にジェンダー視点を取り入れることの重要性について、またGenderSummitについて詳しくお話頂く予定です。

■ 講演タイトル:
今、科学の発展に必要なこと-ジェンダーが科学に及ぼすインパクト、そしてジェンダーサミット-

■ 日時:
9月1日(火) 13:30-15:00

■ 場所:
JST東京本部別館 2階会議室A
(東京都千代田区五番町7  K’s五番町)
http://www.jst.go.jp/koutsu_map2.html

■ 講師:
Dr Elizabeth Pollitzer
英国 ポルシャ社 マネージングディレクター
http://www.portiaweb.org/

■ 申し込み:
下記サイトより参加登録をお願い致します。
http://goo.gl/forms/oAql7RlO7y

■ 概要:
ここ5年から10年、科学の世界では生物学上の性差(sex)、または社会的な性差(gender)を研究に取り入れることが成果を上げるうえで大きな役割を果たすようになりました。歴史的に研究者は男性と女性を特に区別することなく研究対象としてきましたが、こうした研究成果は女性に時として有害な結果をもたらす結果となりました。現在では多くの研究分野で性別やジェンダーを主要な要素として取り込んで研究する必要があることが認識されています。科学の知識からジェンダーバイアスを取り去ること、新たな技術革新と市場機会を得ること、これはどうしても必要です。
もう一つ、過去10年の中で重要な変化があります。それは、なぜ女性が理工系分野で充分に評価されないのかという理由、そして適正なジェンダーバランスが科学技術研究において重要である理由について理解され、改善されたことです。
科学技術を発展させていく上で、研究にジェンダーという視点を取り入れること、研究の中で男女共同参画を推進することのメリットを裏付けるのはどんなものなのか、今回のセミナーにてお話します。また、地域、世界レベルでこうした問題に対処し、ジェンダーの専門知識を深め、また問題意識を高めるために、ジェンダーサミットが果たしている役割についても詳しくご説明したいと思います。

■ 講師略歴:
Dr Elizabeth Pollitzer
ロンドン大学にて生物物理学を修了ののち、情報学の博士号を取得。1990年代半ばにポルシャ(当時はボランティア団体)の設立に主要メンバーとして参加。その後2001年に会社組織化した後は、マネージングディレクターとして国際的に企業間国家間プロジェクトのコーディネートを行い、その活動の一環として欧州委員会と連携しながらジェンダーサミットを立ちあげ、世界展開を図っている。また、ジェンダーと科学の専門家として世界中の会議やワークショップで講演を行っている。

■ 言語
英語

■ お問い合わせ
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
人財部 ダイバーシティ推進室
東京都千代田区四番町5-3  サイエンスプラザ
Tel:03-5214-8443  Fax:03-5214-8088
E-mail: diversity@jst.go.jp
http://www.jst.go.jp/diversity/

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