男女共同参画とダイバーシティ

男女共同参画ディビジョンについて

沖縄科学技術大学院大学(OIST)は教職員・学生の多様性を確保することを理念としています。男女共同参画ディビジョンは、OISTの組織文化として、多様性を尊重し、性別や年齢、国籍、家族構成を問わず、OISTで働く全てのひとにとって魅力的な職場環境となるよう取り組みを進めています。

2013年10月に男女共同参画タスクフォースがOISTに設置されました。当タスクフォースは、組織全体にわたり女性の参画を促進する戦略を構築する役割を担いました。タスクフォースによる報告書はOIST理事会の2014年5月の会合において承認されました。本報告書に記載されている男女共同参画の目標は以下の通りです。(1) 性別や年齢、家族構成を問わず、全てのスタッフにとって魅力的で働きやすい職場環境を構築する。(2) OISTの全ての職種及び職位においてバランスの取れた男女比を実現する。報告書には上述の目標を達成するための一連の提案が詳細に記載されています。男女共同参画ディビジョンは、男女共同参画についてOISTが掲げている目標を達成し、一連の提案の多くを実施するために、2015年4月1日に正式に発足しました。

 

男女共同参画ディビジョンの役割

男女共同参画ディビジョンは、男女共同参画及び多様性に関するOISTの基本方針を策定し、それを実施するための戦略を確立します。当ディビジョンの活動は、OISTのミッション(「方針・ルール・手続き」1.2章)、基本的価値観(同、1.3章)、及び男女共同参画タスクフォースの提案を指針としています。当ディビジョンは、OISTの男女共同参画に関する基本方針が、現在及び将来OISTに在籍する教職員・学生に等しく恩恵をもたらし、OISTのコミュニティ全体にわたって均一に実施されるよう取り組むことを使命としています。複数のディビジョン及びユニットの代表から構成される男女共同参画委員会が男女共同参画担当副学長に助言を行っています。

また、男女共同参画ディビジョンは、OISTの男女共同参画を促進する取り組みに関する方針や活動、プログラム、施設や他のリソースの情報センターとしての役割も果たしています。更に、地元、地域、国、世界の科学界における男女共同参画の推進に関心を寄せる他の大学や機関との交流窓口ともなっています。

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