コースの概要

本学は、学生各々にカスタマイズされた学際的な博士課程プログラムを設けています。学士課程を修了して本学に入学する場合、博士論文研究段階への進級審査までに、プロフェッショナル・ディベロップメント科目、基礎科目、専門科目から20単位、ラボ科目から10単位の修得が必要です。異なる分野の様々な研究手法に対する理解を深めるように促します。修士号を既に取得している場合、開始時のレベルにより、3 年または4年で卒業することも可能です。

1年次に、学生は3箇所の異なるラボをローテーションします。希望する専門分野以外のラボを1箇所選択することにより、様々な分野への理解を拡げます(ライフサイエンス分野、物理分野など)。2年次には、希望するラボで、研究計画書の作成に取り掛かります。

選択科目とラボ科目に加え、必修科目であるプロフェッショナル・ディベロップメント科目(1~2年次に、プロフェッショナル・ディベロップメントI、3~5年次に、プロフェッショナル・ディベロップメントII)を履修しなければなりません。現代の科学者に不可欠なスキルを身に付けるように広範な教育を行います。

プロフェッショナル・ディベロップメント科目には、英語を母国語としない学生を対象とした自由科目等が含まれます。3月に大学・大学院を卒業した場合、4月から9月の間に受講することも可能です。

本学の収容定員は100名、入学者数(2012年度)は34名、入学者数(2013年度)は20名、学生数は53名です。