AmerAsian School Information
学校ウェブサイト
https://sites.google.com/amerasianschoolokinawa.org/home-en/
基本情報
| 学校名 | AmerAsian School in Okinawa |
| 種類（タイプ） | 無認可 Accepted as equivalent to public school attendance for Ginowan residents by Ginowan BoE |
| 設立年 | 1998 |
| 校長 | 仲田 丘 |
| 電話 | +81 (0)98-896-1966 |
| office@amerasianschoolokinawa.org |
学費
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登録料 |
幼稚園 |
小学校 |
中学校 |
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153，000 円 |
363，000 円 |
363，000 円 |
363，000 円 |
FAQ
| どのような学年がありますか？ | プレK（4歳）から9年生までが在籍しています。 |
| カリキュラムや教科書は？ |
AASOのカリキュラムは、ダブル・イマージョン・アプローチを採用しています。ダブル・イマージョン・アプローチとは、主要教科である国語、数学、理科、社会科のすべての授業を2つの言語で同時に行うことを意味します。AASOでは、日本語と英語はそれぞれの言語で、数学、理科、社会は英語と日本語の両方で教えます。また、教科以外の授業はすべて英語のみで行われます。このアプローチの基本的な目標は、学年ごとの学習要件を薄めることなく、両言語の高い能力を育成することです。 これまで、AASOを卒業した生徒の90％以上が、日本の公立学校で中等教育を受けることを選択してきました。日本の高校に入学するためには、標準的な入学試験に合格しなければならないため、試験対策は私たちの学問的優先事項の最前線にあり続けます。そのため、日本の文部科学省が定めた日本のカリキュラム基準に従って、指導言語に関係なく主要科目のほとんどを学習します。これらの科目は、日本語、数学、理科、日本の社会科（1年生と2年生はライフスキル）です。 一方、英語とアメリカの社会科については、米国国防総省教育局（DoDEA）が策定したカリキュラム基準を遵守しています。非主要科目については、両者の長所を組み合わせて、学校のバイカルチャー精神に合った授業計画を立てるように努めています。 |
| 入試はどのようなものですか？ | AASOでは入学試験を行いません。 ただし、トライアルウィーク（5日間）に参加することが義務付けられています。トライアルウィークに先立ち、保護者との面接を行い、英語・日本語の能力、AASOへの入学を希望する理由など、適切な情報を収集します。 生徒がトライアルウィークを終えた後、保護者と事務局との面接が行われます。 この面談では、トライアルウィーク中に教師が収集した観察事項を共有します。 |
| アフタースクールプログラムにはどのようなものがありますか？ | 7:00～8:00のビフォア・スクールケアと15:40～18:00のアフター・スクール・ケアを提供しています。 放課後のプログラムでは、教師が生徒の宿題をサポートします。 現在、AASOでは4年生から9年生を対象に毎週ミュージッククラブを開催しています。また、5年生から9年生の生徒は生徒会に参加することができます。 |
| どのような国籍の生徒がいますか？ | 生徒の大半は、片方の親が日本人でもう片方がアメリカ人という二重国籍です。一重国籍の生徒もいますし、もう片方の親がアメリカ以外の国籍の生徒もいます。 |
| 修学旅行について？ | 各クラスは年間を通して県内旅行を行います。修学旅行はありません。 |
| 生徒にはどのような追加のサポートがありますか？ | 必要な生徒には、英語または日本語で識字支援を行います。 |
| 各部の生徒数はどのくらいですか？ |
2022年9月現在: プリスクールと幼稚園：8名、小学校：42名、中学校：8名 各クラスの内訳は以下をご覧ください。 |
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注：沖縄アメラジアンスクールに通う生徒は、居住する市町村に応じた公立学校にも籍を置いています。 |
場所
〒901-2213 沖縄県宜野湾市志真志 1−15−22