ホリデープログラム
カリキュラム/スナックガイドライン
ホリデープログラムの利用を希望される場合は、サービス利用希望の前月20日までにお申し込みください。20日を過ぎますと、SAPウェブページからホリデープログラムのウェブフォームが削除されます。(ランチやスナックを注文する場合は、前月の20日までにお申し込みください。)
例えば、6月のホリデープログラムへの参加を希望する場合、5月20日までに申し込む必要があります。5月20日を過ぎると、6月のホリデープログラムの日程はすべて削除され、6月の参加登録ができなくなります。
ホリデープログラム各日のお申し込みは、上記のリンクからお願いします。お申し込みは、お子さま一人一人に分けて行ってください。空席は先着順でされます。
ホリデープログラムは8:30にオープンし、静かな時間から始まります。宿題をしたり、本を読んだり、静かに遊ぶことができます。宿題や読書のために電子機器を持参した年長の子どもは、指定された場所で使用することが認められ、宿題のためだけに使用しなければなりません。
朝のおやつの後、子どもたちは構造的または非構造的な学習活動に取り組みます。例えば、材料を量って完璧なスライムを作る、手作りのねんどを使ってストレスボールを作る、化学反応を探って紙ロケットを作る/風船を膨らませる、象の歯磨き粉を作る、などがあります。用意されたアクティビティに興味がない場合は、子どもたちの興味に合ったものを自由に選ぶこともできます。
子どもたちは、昼食が始まる前に、自分たちで後片付けをし、テーブルなどがきれいに片付いていることを確認し、部屋を清潔に保つようにします。
昼食は12:00から開始します。給食を注文していない保護者の方は、お子さまをお昼に連れ出すか、お子さまにお弁当を持たせてください。電子レンジの使用はできませんので、お弁当は温めずに食べられるものをお持ちください。小中学校プログラムの部屋に空きがある場合は、保護者の方も一緒にお食事をしていただけます。
ご家庭から持ち込まれる食品に関するガイドライン:
重度のアレルギーにより、ナッツ類は禁止されています。 市販の包装されたスナックの中には、ナッツ類が含まれているものがありますのでご注意ください。パッケージの原材料をよくご確認ください。
ヨーグルトやその他の乳製品は、一日中かばんに入れられ、、アフタースクールの時間帯に新鮮でなくなる可能性がありますので、勧めできません。
家族以外の人と食べ物を共有することは固く禁じられています。
SAPスナックガイドライン
昼食後、子どもたちは宿題や静かな活動のための自由時間があり、その後、屋外での遊びがあります(天候による)。
ホリデープログラムは、13:30からアーリーアフタースクールとアフタースクールに統合されます。