OIST ミニシンポジウム2016年度 (4月~9月)
「OIST ミニシンポジウム」とは、2~3日間に渡って開催される小型シンポジウムで、最新の研究および最新鋭の技術について少人数で情報交換や意見交換を行う場です。教育を目的に主催されるOISTワークショップと異なり、OISTミニシンポジウムはそれぞれの研究分野における専門的な会合です。
主催 |
タイトル |
期間 |
会場 |
ホームページ |
エリック・デ シュッター 教授(計算脳科学ユニット) |
神経細胞ならびに組織形状のデジタル表現 |
4/11 ~12 |
OIST メインキャンパス (C210) |
https://groups.oist.jp/cnu/digital-representation-neuronal-morphologies-and-tissue |
ジェフ・ウィッケンス 教授(神経生物学研究ユニット) |
適応行動におけるコリン作動性のメカニズム |
4/14~15 |
OIST メインキャンパス (C210) |
https://groups.oist.jp/nru/cholinergic-mechanisms-adaptive-behaviour |
エイミー・シェン教授 |
バイオ・ナノシステムの共通領域での科学技術:課題と可能性 |
4/25~27 |
OIST メインキャンパス (C209 & C210) |
|
トーマス・ブッシュ 准教授(量子システム研究ユニット) |
空間的断熱通過 |
5/25~27 |
OIST シーサイドハウス |
https://groups.oist.jp/mssap |
高橋 智幸 (細胞分子シナプス機能ユニット) | ナノスケール・シナプス機能 | 9/25~27 |
OIST メインキャンパス (C209 & C210) |
https://groups.oist.jp/cws/event/oist-mini-symposium-nanoscopic-synaptic-function |
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