OIST ミニシンポジウム2015年度 (10月~3月)
「OIST ミニシンポジウム」とは、2~3日間に渡って開催される小型シンポジウムで、最新の研究および最新鋭の技術について少人数で情報交換や意見交換を行う場で す。教育を目的に主催されるOISTワークショップと異なり、OISTミニシンポジウムはそれぞれの研究分野における専門的な会合です。
Main Organizer |
Title |
Date |
Venue |
Website (info) |
エイミー・シェン教授 |
ナノ流体・ナノファブリケーションの最新動向と先端技術 |
10/30 - 11/1, 2015 |
OISTメインキャンパス(C209) | |
エリオト・フリード (ソフトマター数理ユニット) |
かご状タンパク質の数理モデル化と解析 |
1/13-15, 2016 |
OISTメインキャンパス (C210) |
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マティアス・ウォルフ 准教授 ( 生体分子電子顕微鏡解析ユニット) |
アンフィポールシンポジウム 2016 | 2/15-17, 2016 | OISTシーサイドハウス & メインキャンパス (ティーチングラボ) |
https://groups.oist.jp/cws/event/amphipol-symposium-2016 (英語のみ) |
シーレ・ニコーマック教授 (光・物質相互作用ユニット) |
量子技術に用いられるリュードベリ原子 |
3/3-5, 2016 |
OISTシーサイドハウス |
https://groups.oist.jp/cws/event/oist-mini-symposium-rydberg-atoms-quantum-technologies (英語のみ) |
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