OIST ミニシンポジウム 2015年度 (4月~9月)
「OIST ミニシンポジウム」とは、2~3日間に渡って開催される小型シンポジウムで、最新の研究および最新鋭の技術について少人数で情報交換や意見交換を行う場です。教育を目的に主催されるOISTワークショップと異なり、OISTミニシンポジウムはそれぞれの研究分野における専門的な会合です。
主催者 |
タイトル |
期間 |
会期場所 |
ホームページ |
佐藤 矩行 教授 |
セルロースの謎を解く:生合成のしくみと生物多様性から切り拓く生物素材の未来 |
4/21~4/22 |
OIST メインキャンパス (C210) |
https://groups.oist.jp/cws/event/oist-mini-symposium-unraveling-mysteries-cellulose (英語のみ) |
マティアス・ウォルフ 准教授 |
生体構造の三次元電子顕微鏡解析における最近の動向 |
5/7~5/9 |
OIST シーサイドハウス |
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エイミー・シェン教授 |
小が大と交わるとき:マイクロ流体と海洋生態系を繋ぐ |
5/10~5/12 |
OIST メインキャンパス (C209) |
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菅原 寛孝ディスティングィッシュトプロフェッサー |
最先端医用画像処理と次世代がん治療装置(BNCT) |
5/14~5/16 |
OIST シーサイドハウス |
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