新PhD学生の皆さんへ

下記はOISTでの新生活を始めるにあたっての健康・医療面での注意点です。質問・不明な点等ありましたらOIST保健センターにお問い合わせ下さい。現在通院中の方、持病のある方は主治医からの紹介状および処方箋を持参して下さい。

【薬の持ち込み】

●持病のため内服している薬等がある場合は、事前に用意し持参することをお勧めします。  

●1か月分の処方量を超える海外からの持込、および郵送には、薬品の輸入許可を示す書類である薬監証明の取得が事前に必要です。

※手続きに2週間以上かかるため、早めに申請の準備を始めて下さい。詳細はhttp://kouseikyoku.mhlw.go.jp/kinki/iji/kojinyunyu.htmlをご参照下さい。

●市販薬販売の規則は国によって異なります。一部の薬品(抗生剤や強い痛み止め等)は購入の際、日本の医師による処方箋が必要です。海外と日本で同じ市販薬でも内容量が異なる場合がありますのでご注意下さい。

●経口避妊薬の購入には医師の診察及び処方箋が必要です。健康保険は使えません。

●他国で購入可能な一部の市販(OTC)薬は日本では違法です。コデインの入った風邪薬、痛み止め、一部の抗アレルギー薬、ネーザルスプレー等は持ち込めない可能性があります。

※上記の可能性がある場合は、日本国内で代替となる薬剤があるかどうか、主治医もしくはOIST保健センターに事前にご相談下さい。

【予防接種】

入国にあたり法的に接種が義務付けられている予防接種はありませんが、日本で推奨される予防接種を事前に済ませておくことが望まれます。また予防接種歴を事前に確認し、指定の用紙に記入して入校後に提出いただくことを強く推奨します。入校後の予防接種を希望される場合はOIST保健センターへご相談下さい。

【健康診断】

日本では年に一度の学生健康診断の受診が法的に義務付けられています。新PhD学生の皆さんには入校日から一番近い集団健診の日程をお知らせします。また、授業・研究の一環としてのレーザーの使用の可能性を考慮し、OISTでは全新入学生に入校時眼科健診の受診が義務付けられています。詳細は入校後ご案内します。

【特殊健康診断】

OISTでの研究において身体に有害な物質や業務に携わられる方は、特殊健康診断の受診が必要な場合があります。対象となる物質・業務は有機溶剤、特定化学物質、電離放射線、鉛、レーザー、酸、高気圧下での作業(潜水等)等です。各自で指導教官と確認し、該当する方は指導教官を通じてOIST保健センターまでお知らせ下さい。

【その他】

●薬局および近隣の医療機関はOISTから車で10分程度です。

●現在OIST付近に無料のSTD(性感染症)検査が英語で受けられる機関はありません。

●OIST保健センターのウェブサイトはこちらです。

新生活のスタートの前にはよく休養をとり、体調を整えておきましょう。皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

 

OIST保健センター:  health@oist.jp 098-966-8945