OIST NetCafé (OISTオンライン説明会) 2026年8月(English)

Date

Friday, August 7, 2026 - 10:00 to 11:30

Description

本説明会は英語で開催されます。OISTの博士課程やリサーチインターン、それぞれの出願プロセスについて紹介します。ゲストスピーカーとしてOISTの現役博士課程学生2名が登壇し、OISTでの学生生活や研究についてお話しします。パネルディスカッションでは、参加者の皆さまからのご質問に学生が直接お答えします。

登壇者

Sharon Babar (博士課程学生シナプス生物学ユニット所属)

私はパキスタンのキリスト教コミュニティ出身です。このコミュニティは宗教的少数派であり、社会のさまざまな分野、とりわけ高等教育において多くはありません。その中で、このコミュニティから神経科学の博士号取得を目指す初の一人であることを誇りに思っています。また、同じ道を志す若い学生たちにとって、少しでも道しるべとなり、励みになる存在になれたら嬉しいです。
Government College University Faisalabadで生化学の学士号を取得しました。学部在学中、楠見明弘教授のもとでOISTのインターンシッププログラムに参加し、OISTの国際的かつ学際的な環境に触れました。この経験を通して、OISTの博士課程プログラムへの進学を目指すようになりました。
現在、OIST博士課程の4年生に在籍しており、合田裕紀子教授(シナプス生物学ユニット)の指導のもと、アストロサイトにおけるNMDA受容体のタンパク質同士の相互作用を研究しています。この研究を通して、神経疾患や神経変性疾患に関わる分子メカニズムの理解に貢献したいと考えています。研究以外では、カラオケやボードゲーム、読書、料理に加え、友人との交流を企画することを楽しんでいます。様々な背景を持つ人と出会い、その経験や文化を知ることも楽しみにしています。

Tuan Duc Hoang (博士課程学生:量子システム研究ユニット所属)

私はベトナム出身のOISTの博士課程生です。母国で学士号を取得した後、OISTの量子システム研究ユニット(Thomas Busch教授)でインターンシッププログラムに参加しました。そこで、超低温原子や量子熱力学に触れ、量子バッテリーモデルにおけるエネルギー抽出を最大化するためのハイブリッド量子アルゴリズムに関するプロジェクトに取り組みました。インターンシップ終了後は、OISTの博士課程生として同じユニットで研究を続けることに決めました。現在は、量子バッテリーにおけるエネルギーの充電、蓄積、伝達に超低温原子を活用する研究に取り組んでいます。研究以外では、沖縄の美しい海で泳いだりシュノーケリングを楽しんだり、地元の料理やスイーツのお店巡りなども楽しんでいます。

対象参加者

OISTの 博士課程リサーチインターンシッププログラムに興味のある方

イベント詳細・参加申し込み

https://www.oist.jp/admissions/events/oist-cafe

お問い合わせ

OIST Graduate School - Admissions and Recruitment Section

admissions@oist.jp

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