産学連携のための「オープンソースソフトウェア勉強会」

 

研修内容と特徴

オープンソースソフトウェア(OSS)とは何か?どんな権利があるのか?その基本を学ぶ勉強会です。

IT等の産業分野のみならず、学術分野においてもOSSの利用、貢献は年々増えており、いまやソフトウェア開発に欠かせないツールとなっています。Linux、MySQL、Java、Perl、Python、Firefox等、皆さんもご存知のこれらのソフトウェアはOSSであり、様々な分野で利用されています。他人の開発したOSSを大学等の研究開発のために利用するだけでなく、自らが開発したソフトウェアをOSSとして公開する手法も一般化しており、非常に身近な研究ツールとなっています。OSSは知的財産であり、その利活用にあたってはそれぞれの利用条件を遵守する必要がありますが、発明(特許権)ほどには産学連携スタッフの中でしっかり理解されていないのが現状です。

この勉強会では、OSSの利活用に関する留意事項や、代表的なライセンスの種類(MIT、Apache、BSD、GPL等)など、OSSの基本知識や事例を習得し、皆さんがそれぞれの所属組織でOSSの利活用を適切かつ効果的に実施して、研究活動や技術移転活動を推進できるようになることを目指します。

勉強会の後は、ネットワーキングを目的とした交流会を開催します(任意参加)。コロナ禍でなかなか会えないので、この機会に仲間の輪を広げましょう。

開催概要

⽇時 2021年1⽉20⽇(水)
16:00〜18:30 (17:30〜18:30は交流会)
会場 Zoomによるオンライン開催
登壇者 スピーカー: 荒木 昭子 先生 (モルガン・ルイス&バッキアス法律事務所)
スピーカー: 北山 公一 氏 (情報通信研究機構(NICT))

モデレーター: 山本 俊太郎 (情報通信研究機構(NICT)、UNITTネットワーキング委員)
司会: クーパー 由希子 (沖縄科学技術大学院大学(OIST)、UNITTグローバル人材育成委員)
対象者 大学・研究機関等において、産学連携・知財マネジメント・技術移転・ 研究支援等に従事するコーディネーター、リサーチ・アドミニストレーター、知財部員、事務職員等
参加費 無料
申込締切 2021年1⽉17(日)

 

参加申し込み (2021年1月17日〆切)


※申し込みEメールアドレス宛に、後日(開催2日前を目処に)Zoomリンクを送付します

 

問い合わせ

上記申し込みボタンより、「開催に関する質問」と記載してお問合せ下さい。

 

企画運営:産学連携 有志一同 / 窓口:OIST クーパー
協力:UNITT・一般社団法人 大学技術移転協議会