沖縄環境研究支援セクション

沖縄環境研究支援セクション集合写真

Overview


沖縄環境研究支援セクションは、OISTの沖縄陸域フィールド研究や地域社会ネットワークをより持続的安定的に維持推進するため、OKEON美ら森プロジェクトの一部機能が独立する形で2019年4月に設立されたセクションです。
これまでOKEON美ら森プロジェクト(https://okeon.unit.oist.jp/?lang=ja)で培った沖縄社会とのネットワーク、環境観測ネットワーク、そしてそれらを支える経験豊富なチームを活かし、沖縄における陸域野外調査のサポートや、システムの維持管理、そして環境研究や環境教育を通した沖縄の持続的発展への貢献を目指します。
 

Mission

  • 沖縄県内の陸域におけるフィールドワークのサポート
  • 陸域フィールドワークに関する共通機器の維持・管理
  • OKEON美ら森プロジェクトの運営と発展、活用
  • OKEON美ら森プロジェクト観測機器の維持・管理
  • OKEON観測網による、長期的なデータ収集および試料コレクションの管理・保管
  • OKEON美ら森プロジェクトのデータや人材、協働ネットワークを活用した、沖縄社会の持続的発展への貢献

Services

OIST研究者向け支援内容

  • 沖縄県内の陸域サンプリングに必要な許認可の探索と案内、申請支援
  • 沖縄県内の陸域調査実施に必要な地元との調整
  • OKEON美ら森プロジェクト調査区についての情報提供
  • OKEON美ら森プロジェクト調査区での調査実施に対する総合支援
  • OKEON美ら森プロジェクトに関わる学術成果の、沖縄社会へ還元、プロモーション、およびその調整

Latest Posts

  • 「野生生物と社会」学会第25回大会テーマセッションで講演(2019/11/23)

    OKEON美ら森プロジェクトコーディネータの吉村正志が、「野生生物と社会」学会第25回大会における、北海道大学CoSTEP主催のテーマセッション「野生生物研究と社会をつなぐ「科学技術コミュニケーター」の役割を考える」にて、「社会協働ネットワークが生む外来アリ情報拡散の持続可能性」と題して講演しました。OKEON美ら森プロジェクトがこれまで取り組んできた、沖繩におけるヒアリを中心とした外来アリの地域社会協働型監視体制を構築するための、考え方と具体的な取り組みについて紹介しました。会場には、実際に保全に関わる方々も多く、質問や、これからの取り組みに活かせるご意見もいただき、有意義な発表でした。

  • OIST サイエンスフェスタ2019(2019/11/16)

    今年も5,200人をお迎えしました。
    私達は大人向けと子供向け2つの講演の他に、沖縄でとれたたくさんの昆虫を展示し、楽しんでいただきました。

  • ニュージーランドへ、ヒアリ対策視察に行ってきました(2019/11/3-9)

    バイオセキュリティー先進国ニュージーランドは3回のヒアリ発見事例がありながら駆除に成功した唯一の国です。そのノウハウを探るため視察へ行ってきました!ご報告は沖縄県環境部自然保護課からシェアされるので、乞うご期待!