ダイバーシティ・インパクト・プロジェクト

ダイバーシティ&インクルージョンはOIST設立時に設定した基本的価値観の一つです。多様性を許容し尊重することは、本学に所属する全ての人々が成功に向けて歩むことを讃えることを意味します。全ての教職員、学生にとって魅力的で支援的な環境を作ることにより、本学は個々の違いを尊重し、特定のグループに関係なく全ての人に公正さと敬意を持って接することへの責務を示します。OISTダイバーシティ・インパクト・ファンドは、OISTをより多様にするための創造的な方法を支援し、OISTの個人や組織を奨励する為に設立されました。本ファンドは、本学に所属する人々に加え、沖縄のコミュニティをも対象とし、人々が教育的、文化的、社会的な機会を利用できるようなダイバーシティ&インクルージョンを讃えるプロジェクトを支援します。

ダイバーシティとは、文化、国籍、性別、障がいの有無、性的指向など、さまざまなスペクトルが織りなすタペストリーのようなものです。その中でも、LGBTIQ+(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー、インターセックス、クィアなど)の多様性は、日本ではまだ十分に受け入れられていません。OISTでは、性自認や性表現、性的指向の多様性を積極的にサポートしています。この分野での現在の取り組みとしては、OISTxRainbow Heart Okinawaがあります。レインボーハートokinawaは、地元の小学校から高校[AR1] までの学校に教育プログラムを提供し、「周りと違っても大丈夫!」というメッセージを伝えている非営利団体です。OISTは、彼らが沖縄の未来の世代にこのメッセージを伝えることを支援します。そして、彼らがOISTのロゴを使ってアウトリーチ活動を行うことにより、OISTが多様性を受け入れる大学であることを沖縄県民に伝えていきます。この活動へのご支援につきましては、「ダイバーシティ・インパクト・プロジェクト」を寄付金の使途・目的欄よりご指定いただき、寄付の条件欄に「LGBTIQ+」とご記入いただきますようお願い申し上げます。